キャンドルとは

a79b148544f16f21447e9118b23bb726_s

キャンドルとは?

キャンドルを知らない人はいないと思いますがその長い歴史について知っている人はあまりいないのではないでしょうか?

キャンドルは日本ではろうそくと呼ばれ昔は無くてはならない生活の灯りとして人々に使われてきました。

キャンドルは世界各地で独自の文化を発達させて様々な形の作り方で生活を支えていました。

キャンドルの歴史

一番古いキャンドルの歴史は紀元前1550年代の古代エジプトのキャンドルです。

これは古代エジプトの遺跡を発掘していたときに、キャンドルを灯す燭台が見つかった事から一番古いと言われています。

また中国では秦の始皇帝の時代くらに青銅製の燭台が発見されており、使われていたとされています。

当時のキャンドルはくじらの脂肪を固めた物で作られていました。

後漢から三国志時代には今でも一般的な蜜蝋を使ったキャンドルが発見されています!!

唐の時代には人々の生活の灯りとして一般的に用いられていました。

ヨーロッパ大陸では古代ローマ時代のポンペイの遺跡から当時使われていた、

オリーブオイルや牛脂を使ったキャンドルが見つかっています。

しかしオリーブの不足から、獣からとった油が普及しました。

13世紀頃になるとヨーロッパ各地に広まりキャンドルを作る工房ギルドも設立されています。

さて日本では16世紀頃の戦国時代にハゼノキやうるしの実から木蝋を作りそれを原料にしてキャンドルは作られていました。

江戸時代にはろうそくの問屋が出できましたが、まだまだはろうそくは庶民にとっては高価で中々手に出るものでは無かったそうです。

1800年頃にアメリカではろうそくを製造する機械を作ることに成功し、大量生産を可能にしました。

現代では石油などを使って生産するのが一般的です。

19世紀頃になると電球などの開発により、照明としてキャンドルは使われなくなっていきました。

そしてキャンドルは装飾として使われるようになり、香りを入れたアロマキャンドルや形や素材を変えたキャンドルが普及し

人々の癒やしやキャンドルナイトなどのイベントなどに使われています。

ろうそくの名の由来

室町時代ではろうそくの元の名であるらっそくと呼んでおり、これは蝋燭の訓としてらっそくの語が添えられているからです。

それが江戸時代の後期くらいからろうそくの呼び名に統一されたそうです。

ハンドメイドが簡単に出来るキャンドル

キャンドルは実は簡単に作れます!!

必要な材料はワックス、型、芯だけのたった3つの材料で作れるのです!!

あとはキャンドル作りに必要な道具を用意して頂くだけです。

現代のキャンドルは実に様々な種類が存在しています!!

香りを付けたアロマキャンドル、ジェルで作ったジェルキャンドル、

色々な色を使って華やかにしたグラデーションキャンドルなど

これはすべてハンドメイドで作ったキャンドルが一般的であり、

少しコツを掴めば簡単に可愛く作れます!!

手作り感満載な自分だけのオリジナルキャンドルを作ることも可能ですので、

ぜひ色々チャレンジしてみて下さい!!

スポンサーリンク
レクタングル大

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存

フォローする